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豪華クルーズで国内旅行するのもあり
豪華クルーズで国内旅行するのもあり

縦に長い日本列島での国内旅行の魅力

日本は寒暖の差が激しい国のため、国内旅行でもさまざまな景色を見ることが出来ます。その恩恵の一つが桜と紅葉です。どちらも春と秋、朝晩の寒暖の差が激しくなることで、木々が季節を認識し、花を咲かせたり葉を色づかせたりします。本州で桜のほとんどを占めているソメイヨシノは、この寒暖の差がなければ咲かないため、実は寒さがゆるい沖縄などではあまり一般的ではなく、そのかわり沖縄ではヒカンザクラという種類の桜が一般的です。紅葉はモミジやカエデなどが一般的ですが、広葉樹林も秋にはひときわ色づきます。また、そういった森は水を蓄える力が強く、そのため紅葉が美しい場所には川や滝が近くに流れていることもとても多いです。川を流れる紅葉した葉や、水面に映るモミジの木はとても美しく、水と紅葉のコラボレーションは素晴らしいものがあります。

また、縦に長い日本では、桜も紅葉も、場所によって時期が変わります。南側の九州の宮崎や高知、温暖な和歌山や千葉などは桜の開花や紅葉も早いですが、雪深い東北や北海道は、桜が咲くのも紅葉するのも遅いです。そのため、日本国内では約一ヶ月程、地域を分けて桜や紅葉が楽しめます。もし地元での桜の見頃や紅葉に間に合わなくても、ちょっとした国内旅行をしてこういった季節の景色を楽しめるのも日本ならではかと思います。